スーパーガールは、DCコミックス社のアメリカンコミックス(以下アメコミと呼称)のキャラクターです。
私なんかの世代だと「
消滅したクリプトン星の生き残りで、スーパーマンの従妹」という設定がお馴染みなんですが、この設定は1986年にリニューアルされています。
リニューアル後の設定では「
異次元世界で、悪のクリプトン人に対抗するために作られた人造生命体」という個人的には承服し難いものに変えられていたりします(怒
アメコミではよくあることなんですが…
本商品は、映画「
スーパーマン・リターンズ」とのタイアップの流れから商品化されました。
とはいえ、この映画「
スーパーマン・リターンズ」には、
スーパーガールは登場しません。
スーパーガール自体は、1984年にヘレン・スレイター主演で一度映画化されていますが、古い方の設定でした。
製品は、あくまでもアメコミからの立体化となっています。
素体に
ミクロレディVer.2を使用しています。
その甲斐あって、かなり女性らしいプロポーションの再現に成功しています。
もちろん可動範囲も充分なので、様々なポーズがつけられます。
マントは(いったん頭部をはずす必要がありますが)着脱可能となっています。
このマントの部分は、SBS樹脂による成型となっています。
可塑剤が多めに配合されているため、かなり柔らかいです。
その付け根部分には、可動部も設けられています。
頭部は、後ろ髪の部分がボールジョイント接続になっています。
これにより、首を回した時の干渉を最小限に抑えています。
髪が風になびくような表情もつけやすいですね。
手首は左右とも、可動タイプが7種、無可動タイプが4種、計11種類付属しています。
またABS製のディスプレイスタンドも同梱されています。
このスタンドのベース部分は、Sのマークをかたどったものとなっています。
余談ですが、スカートは腰パーツと一体化されています。
着脱は、できません。
しかしながら(一部ではありますが)実感たっぷりに造型されていたりします。
気になる人は、隠し画像を見て確認してくださいね(ぉぃ
赤くリペイントして、ヘレン・スレイター版風にしちゃうのもアリですね。
パッケージ裏の写真や宣材の写真では腕の付け根もブルーですが、製品では腕の付け根が肌色になっています。
おそらくは、塗料が剥げ落ちるための措置と思われます。
「成型色を変更すればいいのに」と安易に文句を言わないように。
そんなことをしたら、ストレートに価格へ影響することは必至です。
どうしても気になる人は、メタリックブルーで塗装してやりましょう。
動かすと色が剥げると思いますが…(ぇー
ダークホースコミックス社の「
スーパーマンvsエイリアン」にならって、
ミクロアクションシリーズ エイリアン(ウォーリア)と絡めてみました。
もちろん、
ミクロアクションシリーズ プレデターと絡めるのもアリだと思います。
アメコミ版なので、顔の造型は好き嫌いが分かれるのではないでしょうか。
ただ舶来もののアクションフィギュアに比べたら、ものすごくよい出来だと思います。
アメリカで売ったら、バカ売れしそうですね。